ちょっとお遊びのつもりで π の計算をしてみませんか。
お遊びと言っても、何と最高５万桁まで計算できます。

π の計算に使う展開公式は、１２種類の中から選択できます。
右上の選択ボックスには、展開公式の考案者の名前が書いています。
計算する桁数は、1000桁から最高５万桁まで選択できます。
桁数が多くなるほど、時間がかかります。覚悟して下さい。

計算を始めるには、左上の [Start] ボタンを押して下さい。
途中で止めるには、[Stop] ボタンを押して下さい。

計算中に表示される赤色の数字は、計算中の数字です。
確定した桁（10桁単位）の数字は、黒色で表示されます。
計算画面に表示されるスクロールバーは、計算中は利用できません。
計算が全て終了したら、目的の桁数まで自由に動かすことができます。

なお、ご参考までに下記に π の近似値５万桁を掲載しました。

お断り
「12 ライプニッツ」の計算式は、収束性が大変おそいため長時間かかります。
数桁計算するだけで数時間かかりますが、プログラムのバグではありません。
数分ながめたら、[Stop] か [Reset] ボタンを押して下さい。

最初に右上の選択ボックスから、計算式の考案者と計算する桁数を選択して下さい。
[Start] ボタンを押すとπの計算が始まります。

[Reset]は、計算を中止して、オープニングページが表示されます。
[Start]は、π の計算を始めます。
[Stop]は、π の計算を途中で中止します。
[01 マチン]は、計算式を１２種類の中から選択できます。
[1,000桁]は、計算桁数を６種類の中から選択できます。
[TIME]は、計算にかかった時間を表示します。

なお、計算画面に表示されるスクロールバーは、計算中は利用できません。
計算が全て終了したら、目的の桁数まで自由に動かすことができます。